写真ベースの植物識別API
植物写真認識をアプリ、業務フロー、顧客ポータルに組み込めます。APIは画像を受け取り、一般名、学名、科、ケア情報、類似植物、次に撮るべき写真などをJSONで返します。
curl -X POST https://api.plantidentify.org/api/plant/identify \
-H "Authorization: Bearer YOUR_TOKEN" \
-F "[email protected]" \
-F "lang=ja"
Plant Identifier API の使い方
Web版と同じ流れで、鮮明な植物写真を送り、リクエストを認証し、構造化された結果を自社プロダクトで利用します。
APIキーを作成
サインイン後、API Keysページで統合用のキーを作成します。キーはサーバー側で保管し、権限変更時にローテーションしてください。
植物写真を送信
アプリからJPG、PNG、WEBP画像を送ります。葉、花、茎、全体像が明るく鮮明だと候補が実用的になります。
JSONを解析
一般名、学名、科、ケア情報、信頼度、類似植物、次に撮るべき写真をレスポンスから読み取ります。
次の行動を提示
不確かな場合は確認、ケア、安全確認、追加写真へ自然に誘導します。
APIリクエストとレスポンス例
本番トラフィックを流す前に、リクエスト処理、結果カード、ログ、フォールバック状態を設計するための例です。
POST https://api.plantidentify.org/api/plant/identify
Authorization: Bearer YOUR_TOKEN
Content-Type: multipart/form-data
image: monstera.jpg
lang: ja
context: plant
{
"success": true,
"data": {
"common_name": "モンステラ",
"scientific_name": "Monstera deliciosa",
"family": "Araceae",
"confidence": 0.86,
"care": {"light": "明るい間接光", "watering": "表土が乾いたら水やり"},
"lookalikes": ["フィロデンドロン", "Rhaphidophora"],
"next_step": "より確かめたい場合は葉全体と茎の写真を追加してください。"
}
}
アプリが受け取れる内容
APIは単なる画像候補だけでなく、検索、学習、ケア導線、追加確認に使える実用的な項目を返します。
植物名
画像に十分な手掛かりがある場合、一般名と学名を返します。
科と類似植物
科の情報と似ている植物を表示し、候補比較をしやすくします。
ケア情報
利用可能な場合、光、水やり、基本的なケアの文脈を返します。
安全メモ
ペット、子ども、取り扱い、注意が必要な用途について慎重な文脈を示します。
次に撮る写真
葉、花、茎、樹皮、全体像など、確認に役立つ追加写真を提案します。
構造化JSON
モバイルアプリ、園芸ツール、内部ワークフローで扱いやすいフィールドを利用できます。
APIに向いている用途
写真から素早く候補を出し、実用的な案内を返したいプロダクトに適しています。
園芸・植物ケアアプリ
観葉植物、花、木、雑草、多肉植物を識別してからリマインダーやケア計画を表示できます。
園芸店・ECの問い合わせ
顧客の写真を分類し、問い合わせを整理し、サポート前に文脈を集められます。
教育・市民科学
フィールド写真を候補名、観察ポイント、次の記録につなげられます。
社内画像トリアージ
レビューキュー、ナレッジベース、管理画面に植物名やカテゴリを下書きできます。
精度、プライバシー、制限
写真認識は便利ですが、不確実性や安全に関わる判断はプロダクト側で慎重に扱う必要があります。
| ケース | 推奨対応 |
|---|---|
| ぼけた写真や遠い写真 | より近く、明るい写真の再送を促します。 |
| 複数の植物が写る | 対象を1つに切り抜くか撮り直してもらいます。 |
| 食用・有毒の可能性 | 警告を出し、地域の専門情報で確認するよう求めます。 |
| 信頼度が低い | 候補、類似植物、次に撮る写真を表示します。 |
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同じワークフローをアプリに組み込む前に、ユーザー向け体験を確認できます。